デッキにこだわりたい方必見!エクステリア業者のすすめ

デッキにこだわりたい方必見!エクステリア業者のすすめ
もくじ

デッキのあるエクステリア・外構・庭について

デッキとは、元々は、「船の甲板」のことです。そこから派生し、建物に付帯する木製 or 人工木製の地面より高く設えた床面のことをウッドデッキと呼ぶようになりました。

リビング前にウッドデッキを設置することで、アウトドアリビングとして、多目的に使用することができます。

例えば、広いデッキを造った場合、テーブルやイスを出して、何気ない屋外でのコーヒータイムを愉しんだり…夏だったら、お子様用にプールを出してみたり…夜、仕事から帰ってからお酒片手に愉しんだり…etc。

デッキを付けるだけで、庭空間での、さまざまな夢を広げることができます。

例え、小さいデッキであっても、デッキがあるだけで、リビングから庭への動線を造ることが出来るため、敷地全体をうまく利用することができるきっかけになります。

近年、工期の短縮・職人不足などの情勢から、建設業自体が湿式工法から乾式工法へと移行する中、タイルテラスを元にしたタイルデッキ(LIXIL社の製品です)も出てきました。

ウッドデッキとは

ウッドデッキとは、建物に付帯する木製 or 人工木製の地面より高く設えた床面のことです。

ハウスメーカーで建物を建てる際、庭工事といえば、一番最初にご提案を受ける部分です。

近年、白アリなどのメンテナンスの観点などから、人工木のウッドデッキが人気です。

しかし、人工木製のウッドデッキは弱点として、夏、裸足で歩けないほど暑くなります。そのため、犬などのペットを飼われているお客様には天然木のウッドデッキが人気です。

天然木のデッキの場合、紫外線や雨などの過酷な条件にある程度耐える、ハードウッド(天然木の中でも、特に固い樹種の木材です。種類としては、主にイペ、アマゾンジャラ、ウリンなどが流通してます)がオススメです。

ウッドデッキの使い方も、建物から張り出す形が主流ですが、最近では庭部分に独立させる納まりや、タイルテラスと組み合わせることで魅せる納まりなど、デザイン性を出した納まりも増えてきました。

タイルデッキとは

近年、「タイルデッキ」という名の新しい商品がLIXIL社から発売されました。

人工木ウッドデッキの架台部分(アルミで骨組みを造っています)のフロア部分に大判のタイルを張る商品です。タイルテラスとウッドデッキの中間と表現すればイメージ付くかもしれません。

タイルデッキの比較対象は、ウッドデッキより、タイルテラスになります。

近年、建設業では工期短縮や職人不足を解消する上で、従来の工法である「湿式工法(現場でセメントと水を練るなど、従来の現場造りの工法です)」から、現場で製品の組み立てが中心となる「乾式工法」へと移行してきました。エクステリア業界も同じ様に、乾式工法の商品が出てきました。

タイルデッキも、名称にデッキと付いていますが、乾式工法のタイルテラスとしてお考え下さい。タイルデッキも発売当時に比べ、木目デザインなど、タイルの色幅・幕板の色幅も増え、これから要注目のデッキです。

おすすめのウッドデッキ【材質別】

ウッドデッキも各社メーカーごとに様々な商品が出ています。メーカーごとの強み・商品の特徴など、まとめてみました。

エクステリアにこだわるなら知っておきたい【人工木デッキ】

エクステリアにこだわるなら知っておきたい【人工木デッキ】

人工木のウッドデッキはメンテナンスが楽です。

シロアリなどの食害にも強く、価格帯も天然木(ハードウッド)に比べて安いためとても人気です。

メーカー各社からも様々な商品が出ています。特徴をまとめてみました。

LIXIL社の場合

樹ら楽ステージ(きららステージ)

①カラーラインナップ

グレーウッド、ペールウッド、ライトウッド(旧:クリエラスクA)、ミディアムウッド(旧:クリエモカA)、ダークウッド(旧:クリエダークA)の5色展開。グレーウッドとペールウッドの2色が新色です。

ライトウッド、ミディアムウッド、ダークウッドは名称の変更のみで、色は以前と同色です。

②商品の特徴

従来の人工木デッキと比較して、表面温度が熱くなりにくいです(ペールウッド、ライトウッド、ミディアムウッドの3色のみ)。

ライトウッドとミディアムウッドは昇温抑制効果のある特殊な顔料を使用することで、光の反射を大きくし、従来の人工木デッキより表面温度が熱くなりにくい仕様を実現しました。

また、ペールウッドは淡い色調にすることで、熱くなりにくくしています。暗い色調の2色(グレーウッド、ダークウッド)は従来と変わりません。

③板幅・高さなど

板幅は175mmの5mm目地「床板縦切り用インナー材」を使用することで、縮めることが可能です。デッキの高さは標準の束柱で、550~170mmまで対応可。

ロング束柱を使用する場合は、1000mmまで施工ができます。

④メリット

デッキの柱部分を隠す「多段幕板」や、デッキ下に小動物が入るのを防ぐ「床下メッシュ囲い」など、他にもオプションが充実しています。

デッキ形状をアール施工にも対応しています。

樹ら楽ステージ 木調(きららステージ もくちょう)

①カラーラインナップ

シルバーグレーR、クリエラスクR、クリエモカR、クリエダークRの4色展開

②商品の特徴

デッキ床板の表面に左右非対称の溝を付けることで、木質の自然な「ゆらぎ」を表現している。GOOD DESIGN賞受賞商品です。

③板幅・高さなど

板幅は175mmの5mm目地「床板縦切り用インナー材」を使用することで、縮めることが可能です。デッキの高さは標準の束柱で、550~170mmまで対応可。

ロング束柱を使用する場合は、1000mmまで施工ができます。

④メリット

デッキ表面の溝が樹の自然な雰囲気を演出していて、見た目も良くなります。また、木質を表現している溝が、滑り止めの効果あり。

屋外で雨に濡れた面を歩くときなどを考慮すると、滑り止め効果はポイントが高いです。

デッキの柱部分を隠す「多段幕板」や、デッキ下に小動物が入るのを防ぐ「床下メッシュ囲い」など、他にもオプションが充実しています。デッキ形状をアール施工にも対応しています。

デッキDS(デッキディーエス)

①カラーラインナップ

ダークステインウッド、ブラウンステインウッド、グレーステインウッドの3色展開。どの色も時を重ねた高級家具の様な趣を感じさせます。

②商品の特徴

新開発の濃淡を再現する製法と、2度削りを行うことで、天然木の風情を醸し出しています。

商品は人工木デッキですが、敢えて表現した色ムラが、天然木デッキの風情を演出します。

③板幅・高さなど

板幅は175mmの5mm目地「床板縦切り用インナー材」を使用することで、縮めることが可能です。

デッキの高さは標準の束柱で、550~170mmまで対応可。ロング束柱を使用する場合は、1000mmまで施工ができます。

④メリット

美しさが一番の魅力です。極力部材を減らすことで、木組みの美しさを表現しています。

デッキDSの幕板ですが、従来のデッキにありがちなコーナーやジョイントキャップを使用しないことで(コーナーの場合、意匠推奨納まりの場合)、より天然木デッキの雰囲気に近づいてきます。

また、オプションで同素材のフェンスの設定もある為、デッキ廻りのトータルコーディネートが可能です。

レストステージ

①カラーラインナップ

クリエラスクA、クリエモカA、クリエダークAの3色展開

②商品の特徴

価格が安い。手軽に人工木デッキを取り入れることが出来る。

デッキ横の納まりにバリエーションがある。一般的な、幕板での納まりの他、床板キャップでの納まりも可能。

③板幅・高さなど

板幅は195mmの5mm目地「床板縦切り用インナー材」を使用することで、縮めることが可能です。デッキの高さは標準の束柱で、450~170mmまで対応可。

ロング束柱を使用する場合は、900mmまで施工ができます。

④メリット

安さが一番の魅力です。また、バルコニーで施工できる、ベランダ仕様も用意しています。

三協アルミ社の場合

ひとと木2(ひとときツー)

①カラーラインナップ

標準床板(一般的なツルツルの床板):パイン、モカブラウン、ローズウッド、チャコールブラックの4色展開木調床板(木目風の柄を施したザラザラの床板):モカブラウン、ローズウッドの2色展開

②商品の特徴

従来の人工木デッキと比較して、表面温度が熱くなりにくいです(モカブラウン、ローズウッドの2色のみ、標準床板・木調床板共に対応しています)。

モカブラウンとローズウッドは昇温抑制効果のある特殊な遮熱顔料を使用することで、従来の人工木デッキより表面温度が熱くなりにくい仕様を実現しました。

他の2色(パイン、チャコールブラック)は従来と変わりません。

③板幅・高さなど

板幅は204mmの6mm目地「床板切り縮めセット」を使用することで、縮めることが可能です。

デッキの高さは固定タイプの束柱で、標準500mm、ロング700mm、ショート250mmの3種類の展開(これらを切り縮めて、現場で高さ調整)。

調整タイプの束柱を使用する場合、H440-560mm、640-760mmの2種類の展開。埋め込みタイプの束柱を使用する場合は、1000mmまで施工が可能です。

④メリット

床板が204mmと大きい為、広い敷地に施工すると、ゆったりとした印象を与えることができます。ハイパーティションなど、目隠しフェンスの種類が他社より豊富。

ドッグラン用に、デッキ上にメッシュフェンスを施工可能(三協アルミ社のみ)。デッキに埋め込んで夜間のライティングを演出する「ソーラーLEDライト」があります。

デッキの柱部分を隠す「床下囲いセット」や、デッキ下に小動物が入るのを防ぐ「床下メッシュ囲い」など、他にもオプションが充実しています。デッキ形状をアール施工にも対応しています。

ラステラ

①カラーラインナップ

グレーマーブル、ブラックマーブル、ホワイトマーブル、テラコッタマーブルの4色展開

②商品の特徴

素材が人工木の為、人工木デッキの分類に書いていますが、ラステラは、ウッドデッキでもタイルでもない「屋外フローリング」を売りにしている商品です。

床面もマーブル(大理石)をイメージして、床板の幅も274mmとゆったり、優雅な印象を与えます。

また、納まりもバリエーションがあり、「床張り出し納まり」は浮遊感を強調し(特にツートンフレームタイプ)、また、「標準納まり」のシングルフレームタイプはスッキリ感が強調されていて、カッコイイです。

「映える」空間を演出できます。

③板幅・高さなど

板幅は274mmの6mm目地「床板切り縮めセット」を使用することで、縮めることが可能です。

デッキの高さはダブルフレームタイプで、250mm、500mm、700mmの3種類の展開(これらを切り縮めて、現場で高さ調整)。シングルフレームタイプで、170mm、250mm、500mm、700mmの4種類の展開。

また、傾斜地用にH1000タイプの束柱も展開しています。

④メリット

主役級の存在感のあるデッキです。

浮遊感を演出したり、スッキリ感を演出したり、他社メーカーのデッキで表現できない空間を表現することが可能です。また、床板が274mmと大きい為、広い土地に施工すると、ゴージャスな印象を与えることができます。

デッキフェンスにも、ガラスフェンス(クリアフェンス)や鋳物フェンス(キャストフェンス)といった高級感のあるオプションも用意されています。

床板や幕板部分にLED照明を入れて、ナイトシーンを愉しめるオプションも用意されています。配線が取れない部分では、「ソーラーLEDライト(床板上用)」も使用可能です。

YKKAP社の場合

リウッドデッキ 200

①カラーラインナップ

ホワイトブラウン、ウォームグレイ、レッドブラウン、ナチュラルブラウンの4色展開

②商品の特徴

床板の目地幅が3mmの商品です。他社人工木デッキと比較すると、目地幅が狭く、また板幅が大きいので、張った時の見た目のバランスが美しいです。

目地幅が狭い一番のメリットとしては、つまづきにくいので、お子様にも安心です。また、物が落ちにくい構造です(カードなども落ちません)。

幕板の厚みが細い為、スッキリとした印象になります。また、床板の厚みが他社製品より、薄いです。その分、柱の本数は多くなります。

③板幅・高さなど

板幅は197mmの3mm目地床板の中にある補強の本数が多く、また、床板自体が薄いので、切り縮めが容易です。デッキの高さは固定の束柱で550mm、埋め込み柱で700mmまで対応可。

調整柱を使用する場合は、400~1000mmまで施工ができます。

④メリット

一番の魅力は、広めの床板と細い目地幅のバランスによる、美しい納まり。使用する上でも安全面や物を落とした際の落ちないなど、メリットにです。バルコニー用の商品もあります出ています。

デッキフェンスも豊富な種類・デザインより、お好みの物をお選びいただけます。

また、正面幕板が取り付けられない場合の「デッキ材小口隠し」や、デッキの柱部分を隠す「床下囲い」、他にもオプションが充実しています。デッキ形状をアール施工にも対応しています。

Takasho社の場合

エバーエコウッドⅡ デッキセット

①カラーラインナップ

ナチュラル、ダークブラウン、ウォームグレー、ホワイトの4色展開

②商品の特徴

従来の人工木デッキと比較して、表面温度が熱くなりにくいです。

ウォームグレーも、従来のウォームグレーより、表面温度が上がりにくいです。他社製品と比較すると、ダーク系の色で、表面温度が上がりにくい仕様のデッキはこの商品のみとなります。

また、床板も2種類の幅が用意されています(195mm幅と115mm幅)。115mm幅の細いデッキは、他社には用意の無い商品ですので、繊細な雰囲気の演出を行うなど、様々なデザイン・現場へ対応が可能です。

③板幅・高さなど

板幅は195mmと115mm、共に5mm目地です。デッキの高さは標準の束柱で、450~600mmまで対応可。束柱をカットすることで、さらに低くできます。

④メリット

ホワイトの床板、115mmの細い床板はここでしか手に入りません。デッキの柱部分を隠す「多段幕板」や、デッキ下に小動物が入るのを防ぐ「床下メッシュパネル」など、他にもオプションが充実しています。

デッキ形状をアール施工にも対応しています。

また、他にも様々な仕様がシリーズで出ています。例えば、ワンランク上の仕様で、「エバーエコウッドⅡ グランデ」を選べば、床板と同素材の端部キャップで納まり、幕板を使用しないスッキリとしたデザインにすることができます。

ション商品の「エバーエコウッドリアル」を選べば、床板表面に凸凹を加えることで天然木の雰囲気を演出できます。

他にも、高性能のデッキ材、「エバーエコウッド CONTRACT HARD」を選ぶことで、静電気が起こりにくい素材にすることも。また、「エバーエコウッド CONTRACT」というシリーズを選べば、ベランダでの施工も可能です。

エクステリアにこだわるなら知っておきたい【ハードウッド】

エクステリアにこだわるなら知っておきたい【ハードウッド】

天然木のウッドデッキは、ハードウッドが人気です。

その秘訣は、メンテナンスが楽なこと(防腐剤の塗布が不要なこと)と、シロアリなどの食害に強いことです。これから紹介します、ウリン、アマゾンジャラ、イペの耐用年数は、屋外の使用で20-30年程度と言われています。

ハードウッドの価格帯は人工木に比べて、かなりUPします。しかし、天然木のウッドデッキにこだわりのあるお客様には、紫外線や雨など過酷な環境に置くからこそ、上部でメンテナンスの楽なハードウッドをオススメします。

なお、天然木のウッドデッキですが、経年変化で外観上の色味がシルバーグレーに変化します。

また、雨風や温度・湿度の変化に伴う、反りやねじれ、ひび割れも発生します。他にも、節があったり、ピンホール(小さな虫食い穴)があることもあります。これらは天然の木材の特性ですので、強度や耐久性には問題はありません。

風合いの変化は、天然素材を使用するからこそ味わえる、付加価値としてお考え下さい。

ウリン

インドネシア・マレーシア原産のハードウッド、ウリン。

クスノキ科の広葉樹から採られる材木です。別名、「アイアンウッド」と呼ばれるほどの、重量と硬さがあります。

経年変化で発生する、ねじれや反りも、他の樹種より少ないです。

当初はナチュラルブラウンの色味をしていますが、経年変化でシルバーグレーに変わります。耐久性も高く、耐水性も高いため、海外では水辺の工事でも使用されてきました。

また、シロアリにも強い為、メンテナンスの楽な、一生モノのウッドデッキを造ることができます。

アマゾンジャラ

南米、ブラジル原産のアマゾンジャラはデッキ材・高級家具材として、世界中で使用されているハードウッドです。

アカテツ科の広葉樹から採られる材木です。当初、赤褐色をしていますが、シルバーグレーに経年変化します。

屋外での耐久性・耐水性に優れ、シロアリにも強いです。その高い耐久性から、港湾材としても使用されてきました。ウリンにも匹敵する、ハードウッドです。

イペ

ブラジル原産の代表的なハードウッド、イペ。ノウゼンカズラ科の広葉樹から採られる材木です。

当初、黄色味がかっていますが、雨や紫外線に当たることで、シルバーグレーに経年変化が起こります。特性としては、頑強・高耐久性・高耐水性です。

シロアリなどの害虫にも強く、長年使われてきた、ハードウッドの代名詞です。公共事業にも使われてきた、安心感のあるハードウッドです。

デッキの外構施工例

弊社のウッドデッキの施工事例を幾つか紹介します。

ウッドデッキを、アクセントウォールやタイルテラス、植栽と絡めながら、庭空間を演出してみました。

施工事例① – ハードウッドのウッドデッキ 

施工事例① - ハードウッドのウッドデッキ 
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  • 設置商品・部材:ウリン
  • 施工地域:鎌倉市
  • 施工場所:鎌倉市

→この施工事例詳細を見る

施工事例② – 人工木デッキ

施工事例② - 人工木デッキ
  • 設置商品・部材:樹ら楽ステージ(LIXIL)
  • 施工地域:川崎市
  • 施工場所:川崎市

施工事例③ – 人工木デッキ

施工事例③ - 人工木デッキ
  • 設置商品・部材:ひとと木2(三協アルミ)
  • 施工地域:横浜市
  • 施工場所:横浜市

→施工事例をもっと見る

まとめ

ウッドデッキはウチとソトを繋ぐ橋渡し部分です。リビング前にウッドデッキを付けることで、アウトドアリビングが広がって、お庭に出やすくなり、住環境が向上します。

そんなウッドデッキも人工木デッキとハードウッドなどの天然木のデッキなど、様々な種類がある為、思い切って、特徴など一覧をまとめてみました。

また、ウッドデッキも単純に建物に付帯させるだけでなく、アクセントウォールや植木、照明などと絡めることで、より素敵な空間演出をすることが可能です。せっかくの機会ですので、是非、トータルバランスを考えて、素敵なお庭を造ってください。

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この記事を書いた人

デザイナーM

神奈川県海老名市にあるエクステリア専門会社(外構工事・庭リノベーション)栄和ガーデン株式会社でデザイナーを担当。社内のスタッフブログや当コラムで日々情報発信をしながら、外構工事の設計を行っています。

≪神奈川県全域対応≫
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